ニューカレドニア

ニューカレドニアは物価が高い?水はいくら?日本との違いを検証

2018年12月22日

南半球にある最後の楽園・ニューカレドニア。透き通る海に白い砂浜が美しい複数の島々から成り立つこの国はフランス領の島なんです。それもあってかとってもオシャレ、女子旅にぴったりな場所で、海外旅行大好きな私・ハナもいつかは行ってみたい!!と憧れている場所です☆

東南アジアなどの発展途上国にある南国リゾートは日本より物価が安い国が多いので、ちょっと貯金を頑張れば割と気軽に旅行に行けてぜいたくが出来るのですが、オーストラリアにほど近いニューカレドニアは物価が高いというウワサを耳にしました…。

物価が高いというのは果たして本当なのでしょうか!?自分がいつか旅行に行くときに困らないように徹底的にリサーチしたので、是非ニューカレドニア旅行の予算決めの参考にして下さい☆

ニューカレドニアはどこ?を詳しく

ニューカレドニアは物価が高いって本当?物価は日本の〇倍!

調べてみると、ニューカレドニアの物価が日本より高いというのは残念ながら本当でした(泣)どれくらい高いのかというとなんと日本の物価の約3倍!!単純に計算すると、日本なら700円で食べられるランチが2,100円するということです。

そんなに高かったらニューカレドニアに旅行に行くのをためらっちゃいますよね…。でもご安心ください!全ての物価が高いというわけではないんです。

抑えるところを抑えて上手に費用調整すれば、物価が高いニューカレドニアでも快適に旅行することができますよ♪

食費・交通費・宿泊費・観光費の日本との物価の違いを検証したので、バランスよく予算を組んで限られた予算の中で憧れのニューカレドニア旅行を実現させちゃいましょう♪

ニューカレドニアの物価が高い理由は?

物価の違いを比較!の前に…そもそもなぜニューカレドニアの物価は高いのでしょうか?

ハナ
理由が分かれば「なんでこんなに高いのぉ~!」と無駄にイライラしなくて済みそうね☆

ニューカレドニアの物価が高い理由は、食材や日用品はほぼ近くのニュージーランドやオーストラリアからの輸入に頼っているためです。

日本と同じく島国ですがニューカレドニアの面積は四国とほぼ同じぐらいとかなりせまいです。

それでは自国内で食べ物や日用品を作るのは難しいですよね。輸入をすれば関税もかかり、輸入した商品の値段も上がるので物価は高くなります。

さらにその輸入した商品を多くの離島にまた運ばなければならないので、運搬費もかかりさらに物価が上がってしまいます

物価が高いのでニューカレドニアの人々はさぞ年収も高いのだろうと思いましたが、現地の人々の平均年収は250万ほどと日本と大して違いはありませんでした。

現地の人々は、高い物価にも関わず給料は低めなので、上手に質素倹約して生活しているようです。

ハナ
物価が高いのに私たちと同じぐらいの給料で現地の人たちが頑張って生活してると知ったら、多少高くても文句は言えないわね。

ニューカレドニアと日本の物価の違いを比較!

物価が高いニューカレドニアですが、全ての値段が高いわけではありません。食費、宿泊費、交通費、観光費用はそれぞれどれくらいするのか、日本と比べてみました☆

ハナ
何にどれくらいお金を用意しとくべきか分かれば、旅行の予算も組みやすいわね♪

大事な飲料!ニューカレドニアの水はいくら?やっぱり高いの?

日本は水が豊富な国で飲食店に行っても無料で水が出てくる数少ない国ですが、海外旅行に行くとほとんどの国ではどこに行っても水は有料です。

物価が高い…ということは、生きていく上で欠かせない水の値段も高いのでは!?と心配になっちゃいますが、ニューカレドニアの水は意外にも安いんです♪どれくらい安いかというと為替相場によって多少変動はありますが、500mlのペットボトル1本で約80CFP(=約85円)なんです☆

物価が高い、と前置きしたのにいきなり期待をいい意味で裏切ってしまってすみません(笑)

ハナ
日本のコンビニで買うよりも水の値段が安いなんて驚きだわ!

しかも、それだけではなくニューカレドニアの水道水はきれいで、なんと飲めるんです!飲めるということは、ホテルでうがいや歯磨き、さらに水道水を沸かしてお茶をのんだりというのが出来るということです。

千秋
水が汚い国へ海外旅行に行くと水道水に色がついてたりして、歯磨きでさえウォーターじゃないと怖いわよね。
ニューカレドニアは衛生面では安心して旅行できそうね♪
ハナ

ただし、水がキレイなのは首都ヌメアのあるグランドテール島だけのようで、ウベア島などの離島の水道水は水質があまりよくないようなので、離島に行く場合はグランドテール島でミネラルウォーターを買っていくようにしてくださいね☆

ニューカレドニアの水が安い理由

それにしても、なぜ物価の高いニューカレドニアでこんなに水が安いのか気になりますよねぇ~。その理由は、日本と同じで豊富な水源があるからなんです☆つまり、水源となる山が首都ウベアの近くにあるからなんです☆

その山は標高772mのモンドール山といって、日本と同じく軟水の美味しい天然水が採取できる緑豊かな山なんだそうですよ♪

ニューカレドニアで販売されているミネラルウォーターはこのモンドール山のもので、ミネラルウォーター名も「モンドール」です。是非現地で購入して飲んでみたいですね♪

合わせて読みたい

節約必須!ニューカレドニアの食費編

フランス領のニューカレドニアは本格フレンチはもちろん、豊富な海鮮を活かした多国籍な料理が楽しめる美食の国です。

美味しい料理は楽しみですが、何も知らずにニューカレドニアのホテルやレストランで食事をしたらお会計の金額にかなりビックリすることでしょう。

それぐらい、ニューカレドニアの外食費は高いのです!

1人あたりの朝食やランチの費用は大体1,800CFP(約2,000円)、ディナーの費用は大体3,500~7,000CFP(約4,000~8,000円)です。

ハナ
朝食代で2,000円もするの!?1日3食お店で食べたら10,000円近くかかっちゃうのね…。
千秋
旅行だからって好きなものばっかり食べてたら帰りのお土産代なくなりそう(笑)ちゃんと予算を組んでおかないとね。

日本だったら朝食とランチは大体700円、ディナーでも1,000円、3食合計2,400円でもあれば充分美味しいものが食べられますよね。外食費用は日本の3倍以上かかると考えておいて良さそうです。

ちなみにレストランでミネラルウォーターを注文すると、お店によっては500mlで500円とられることもあるそうです。

お店でミネラルウォーターを注文するのはもったいないのでやめておいたほうがよさそうですね(汗)

食費は節約しよう

外食費用は日本の約3倍とかな~りお高いニューカレドニアですが、実は値段の安い食品もあるんです☆それは、ローカルフード

輸入しなくても手に入る、ニューカレドニアでとれる魚介類やニューカレドニア内で多く製造されているパンは比較的安価で手に入れることができます。大きなフランスパン1本丸々購入しても110円程度なんだとか!

ハナ
フランス領のニューカレドニアは安くて美味しいパン屋さんがすっごくたくさんあるですって☆
観光ついでにパン屋巡りをして、朝食やランチに買ったパンを食べれば楽しいし節約にもなるわね。
千秋

魚介類など地元で採れる食材は、ヌメア市内ならマルシェ(朝市)で安く手に入れることができます。

比較的旅行期間が長いようなら、キッチン付きのホテルに泊まって自分で調理すれば食費はかなり節約できそうですね♪

宿泊費はどれくらい?ホテル編

物価が高いニューカレドニア…宿泊費も外食費と同じく3倍の物価だったら日本で5,000円で泊まれるレベルのホテルに15,000円を支払って泊まらなければいけなくなってしまいます。これは正直痛い出費ですよね。

でもご安心ください!ニューカレドニアのホテルは離島・本島によっても少し価格は変動しますが基本的に日本とそんなに大差なく、1泊10,000~30,000円程度で宿泊することができます

ニューカレドニアのホテルは離島以外朝食別のところが多いので、ホテルを予約する際は朝食のあり・なしをしっかりとチェックするようにしてくださいね♪なしのホテルの場合は朝食代1泊2,000円を別に旅行予算に組み込みましょう。

ハナ
ちなみにニューカレドニアは日本と同じくチップ文化はないそうよ☆これは楽ねぇ~♪

移動も高いの?ニューカレドニア内でかかる交通編

嬉しいことに、ニューカレドニア内でかかる交通費は日本と比較して安いんです♪移動で主に利用するのがバスとタクシーですが、首都ヌメアのバスはなんと距離に関係なく一律料金なんですよぉ~☆

しかもそのお値段は大人210CFP(約225円)、小人100CFP(約107円)とかなりお安いです。

 

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ちなみにバスは平日15~30分おき、土日は30~40分おきに出ているそうですが、日本とは違い時間通りに来ることはないそう(笑)

地元の人は30~40分待ってくればラッキーぐらいに考えていて、誰もせかせかせずにバスを待っているそうです。

たまには現地の人たちのように、時間にしばられずのんびりしてみるのもいいかもしれませんね!

タクシーは日本と同じようにメーター料金ですが、街を走っているタクシーを捕まえるのではなく呼び出し制となっています。そのため、呼び出し料なるものが必ず170CFP(約182円)かかります。

ヌメア市内の場合初乗り料金は約600CFP(約644円)、メーター加算料金は1㎞あたり日中は123CFP(約132円)・夜間は163CFP(約173円)なので、初乗り料金410円、1kmあたり約330円かかる東京と比較すると遠くまで行く場合は割と安く乗れるということがわかります。

ハナ
タクシーはちょっとそこまで、の時じゃなくてちょっと遠くまで移動したいときに使うとお得ね♪

ショッピングにマリンアクティビティ!観光編

ニューカレドニアの観光というと、ショッピングやマリンスポーツなどのアクティビティが思い浮かびますよね☆

まずはショッピングですが、物価が高い理由でも出てきたようにニューカレドニアは生活物資のほとんどを国外からの輸入に頼っているため、日用品やブランド物などはとっても高いです。

パリのようなオシャレなヌメア市内にはそういったブランドものを扱うようなオシャレなお店もありますが、ニューカレドニアではウィンドーショッピングで雰囲気だけ楽しんで、実際購入するのは日本にしたほうが良さそうです。

お土産も一般的なお土産屋さんでは結構高い値段で販売されているので、お菓子などは地元のスーパーを利用してお得にゲットしたいですね☆

スーパーで購入できるお菓子については別の記事でまとめるので、そちらもあわせてご覧ください☆

ハナ
ニューカレドニアに行ったら特産品のニアウリ石鹸とか手作り塩とかコーヒーとかゲットしたいけど高いのかしら?
お土産でもニューカレドニアで採れる特産品を使って自国生産しているものは結構安く買えるみたいよ☆
千秋

マリンアクティビティの相場は?

そして海がキレイなニューカレドニアに行ったら是非とも体験したいのがマリンアクティビティ

マリンアクティビティはシュノーケリング・水上バイク・ダイビングなどたくさんありますが、金額があまりにも高すぎたら断念せざるを得ないですよね(泣)ドキドキしながら調べてみました!

オプショナルツアーの内容にもよりますが、大体1つのアクティビティで10,000~20,000CFP(約11,000~22,000円)ぐらいかかります

日本で体験するのとそこまで金額に変わりはないので、是非とも美しいニューカレドニアの海で思い出に残るマリンアクティビティを体験しておきたいですね♪

水上バイクやスキューバダイビングは10,000円ぐらいしますが、バナナボートやパドルサーフィンなら5,000円以下と結構安価で出来ちゃうプランもあるのでおすすめですよぉ~☆

おすすめはベルトラのオプショナルツアー

ベルトラでニューカレドニアのアクティビティを見る

ニューカレドニアではクレジットカードを活用して節約しよう

物価が高めのニューカレドニアで少しでもお金を節約して楽しむためには、現地ではクレジットカードをメインで買い物することをおすすめします!

ニューカレドニアのレストランやスーパー、多くのショップでは大体クレジットカードが使えます。

もちろん現金で買い物をしてもいいのですが、現地通貨が余った場合日本円に再両替するのに手数料がかかってしまいます…。もったいないですよねぇ(汗)

ハナ
普段は現金派の人もニューカレドニアではクレジットカードを使ったほうがお得ね☆
そうね、現金は10,000~20,000CFP(約11,000~22,000円)持っといたらいいわね。
千秋

ニューカレドニアはJCBのクレジットカードに対応しているお店が少ないので、JCB以外のクレジットカードを用意していくようにしてくださいね♪

まとめ

物価が高い!とうわさのニューカレドニアでしたが、特に物価が日本の約3倍と高いのは食事と日用品などに輸入品で、他の宿泊費や交通費、アクティビティ費は日本とそこまで大差ないということが分かりました♪

ニューカレドニアに旅行に行く際は安い食材があるスーパーやパン屋さんを利用して上手に食費やお土産代を節約したいですね☆

主に食費に気を付けて予算を組んで、憧れの天国にいちばん近い島・ニューカレドニア旅行を実現させちゃいましょう♪

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