上海旅行が決まったら、気になるのが現地の気温や服装。
「日本と同じような服装で大丈夫?」
「夏はサンダルでもOK?」
など、何を着ていけばいいのか迷いますよね。
上海には日本と同じように四季がありますが、季節によって気温や湿度が大きく変わるため、旅行時期に合わせた服装選びが大切です。
この記事では、上海の季節ごとの気候や服装をはじめ、3月・4月・5月など月ごとの服装の目安や、上海旅行・上海ディズニーでサンダルを履いても大丈夫なのかについて紹介します。
もくじ
上海の気候と服装|まずは季節ごとの特徴をチェック
上海には日本と同じように春・夏・秋・冬の四季があります。
ただし、夏は高温多湿で35℃を超える日もあり、冬は気温以上に寒く感じることもあります。
まずは上海の季節ごとの気候と、旅行におすすめの服装をざっくり見てみましょう。
| 時期 | 気候の特徴 | 服装の目安 |
|---|---|---|
| 3~5月 | 春。寒暖差があり、徐々に暖かくなる | 長袖+羽織もの |
| 6~8月 | 夏。高温多湿で雨も多い | 半袖+暑さ・雨対策 |
| 9~11月 | 秋。9月はまだ暑く、徐々に涼しくなる | 半袖~長袖+軽い上着 |
| 12~2月 | 冬。冷え込み、防寒が必要 | コート・ダウンなどの防寒着 |
同じ季節でも月によって気温差があるため、ここからは月ごとの気温とおすすめの服装を詳しく紹介します。
3月の上海|まだ上着が必要
3月の上海は春の始まりですが、まだ肌寒い日もあります。
近年の気象データでは、3月の平均最高気温は17℃前後、平均最低気温は9℃前後。日中は暖かく感じても、朝晩は冷えることがあります。
服装は長袖+ジャケットやスプリングコートなど、気温に合わせて脱ぎ着しやすいスタイルがおすすめ。
寒い日にはニットが欲しくなることもあるので、旅行直前の天気予報も確認しておきましょう。
4月の上海|日中は暖かく寒暖差に注意
4月になると気温が上がり、上海観光もしやすい季節になります。
平均最高気温は22℃前後、平均最低気温は14℃前後が目安。日中は暖かくても朝晩との気温差があるため、半袖だけで過ごすにはまだ早い時期です。
長袖のシャツやカットソー+薄手のジャケットやカーディガンなど、調整しやすい服装がおすすめです。
雨が降る日もあるので、折りたたみ傘があると安心ですよ。
5月の上海|半袖で過ごせる日も
5月の上海はさらに暖かくなり、日中は半袖で過ごせる日も増えてきます。
平均最高気温は26℃前後、平均最低気温は18℃前後が目安ですが、30℃を超えるような暑い日になることもあります。
日中は半袖や薄手の長袖で過ごしやすい一方、朝晩や冷房の効いた場所では肌寒く感じることも。
薄手のカーディガンなど、さっと羽織れるものを1枚持っておくと便利です。
6~9月の上海|暑さ・湿気・雨対策を
6月から上海は本格的に蒸し暑くなり、夏の旅行では暑さと雨の両方への対策が必要です。
特に7月・8月はかなり暑く、近年の気象データでは平均最高気温が30℃を大きく超えています。2024年は平均最高気温が7月35.4℃、8月36.5℃と、厳しい暑さになりました。
服装は半袖など通気性のよい夏服を基本に、帽子や日傘などの日差し対策もしておきましょう。
また、上海では6月中旬~7月上旬ごろに梅雨を迎え、雨が続くことがあります。
9月もまだ暑い日が多く、8月末~9月中旬ごろは台風の影響を受けることもあるため、旅行前には天気予報を確認しておきましょう。
折りたたみ傘や濡れても困らない靴を用意し、冷房対策として薄手の羽織ものが1枚あると便利です。
10~11月の上海|長袖+羽織もの
10~11月は夏の暑さが落ち着き、上海の街歩きをしやすくなる時期です。
10月は平均最高気温が24℃前後で、日中は比較的過ごしやすい一方、11月になると平均最高気温は19℃前後まで下がります。
10月は長袖+薄手の羽織もの、11月はジャケットや少し厚手の上着があると安心です。
同じ秋でも10月と11月では体感温度が変わるため、旅行する月に合わせて服装を調整してくださいね。
12~2月の上海|コートなど防寒対策を
12~2月の上海は冬。しっかりとした防寒対策が必要です。
近年の気象データでは、1~2月の平均最高気温は10~11℃前後、平均最低気温は4~5℃前後。年によっては氷点下まで冷え込む日もあります。
服装はコートやダウンジャケット+ニットなど、冬の服装を基本に考えておきましょう。
マフラーや手袋などの防寒小物もあると便利です。
冬でも日によって気温差が大きいため、出発前には上海の最新の天気予報を確認して服装を調整するのがおすすめです。
上海旅行の服装で注意したいポイント
上海旅行の服装は季節に合わせて選ぶのが基本ですが、雨や冷房、観光中の歩きやすさも考えておくと快適に過ごせます。
ここでは、上海旅行の服装選びで覚えておきたいポイントを紹介します。
雨に備えて折りたたみ傘があると便利

最近はとても軽い折りたたみ傘があるので1本あると便利
上海では旅行中に雨が降ることもあるため、コンパクトな折りたたみ傘を持っておくと便利です。
特に雨の多い時期は、靴やバッグも濡れることを考えて選んでおくと安心。
旅行前には天気予報を確認して、雨が続きそうならレインコートなども用意しておきましょう。
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感想(69件) |
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夏でも冷房対策に薄手の羽織ものを
夏の上海は暑いため基本的には半袖で過ごせますが、冷房の効いた屋内との温度差に備えて薄手の羽織ものがあると便利です。
カーディガンや薄手のシャツなど、小さくたためてバッグに入れやすいものがおすすめ。
飛行機や空港などでも使えるので、夏の上海旅行でも1枚持っておくと重宝します。
観光は歩きやすい靴がおすすめ
上海観光では街歩きをする機会も多いため、靴は長時間歩いても疲れにくいものがおすすめです。
履き慣れたスニーカーなど、歩きやすさを重視して選ぶと安心。
特に上海ディズニーへ行く場合はパーク内を長時間歩くことも考えて、靴選びは重要です。
では、夏の上海旅行ではサンダルを履いても大丈夫なのでしょうか?
上海旅行はサンダルでも大丈夫?
夏の上海旅行なら、サンダルで観光すること自体は問題ありません。
ただし、上海観光では街歩きで長い距離を歩くこともあるため、サンダルなら何でもいいというわけではありません。
長時間歩くなら、底が薄いサンダルよりも、ある程度ソールに厚みとクッション性があり、歩きやすいサンダルがおすすめです。
足をしっかり固定できるストラップ付きのスポーツサンダルなども、旅行では使いやすいですね。
反対に、底が薄いサンダルや脱げやすいタイプは、長時間の街歩きでは足が疲れやすくなることもあります。
夏にサンダルを履きたい方は、デザインだけでなく「長時間歩いても疲れにくいか」「履き慣れているか」も考えて選びましょう。
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上海ディズニーはサンダルでも大丈夫?
上海ディズニーへ行く予定なら、「サンダルで入園しても大丈夫?」と気になる方もいると思います。
上海ディズニーランドの利用約款では、パーク内では靴を含む適切な服装を着用するよう定められていますが、サンダルそのものを禁止する記載は確認できません。
そのため、通常のサンダルであれば入園時の服装として問題になるとは考えにくいですが、パーク内では長時間歩くことも考えて、履き慣れたスニーカーや歩きやすいサンダルがおすすめです。
サンダルで行くなら、街歩きと同じくソールにクッション性があり、足を固定しやすいタイプを選ぶと歩きやすいでしょう。
特に朝から夜までパークで過ごす予定なら、見た目だけでなく長時間歩けるかどうかを基準に靴を選んでくださいね。
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上海旅行におすすめの時期は?
上海旅行の時期を選べるなら、春(3~5月)や、暑さが落ち着く秋(特に10~11月)がおすすめです。
春は暖かくなり、街歩きをしやすい季節。特に4~5月は日中の気温も上がり、上海観光を楽しみやすくなります。
秋も夏の厳しい暑さが落ち着き、外灘などを歩いて観光するのに向いている時期です。
一方、夏は気温と湿度が高く、雨が多くなる時期もあります。冬はしっかり防寒すれば旅行できますが、寒さが苦手な方は春や秋の方が過ごしやすいでしょう。
ただし、上海ディズニーやイベントなど旅行の目的によってベストな時期は変わります。
行きたい場所や旅行代金なども考えながら、自分に合った時期を選んでくださいね。
まとめ
上海には日本と同じように四季がありますが、旅行する月によって気温や服装は大きく変わります。
3月はまだ上着が必要な日が多く、4月・5月になると徐々に暖かくなります。夏は暑さや雨への対策、冬はコートやダウンなどの防寒対策をしておきましょう。
また、上海観光では長時間歩くこともあるため、履き慣れたスニーカーや歩きやすい靴がおすすめです。
夏にサンダルを履くなら、ソールに厚みやクッション性があり、長時間歩きやすいものがおすすめ。上海ディズニーへ行く場合も、パーク内をたくさん歩くことを考えて靴を選びましょう。
旅行前には最新の天気予報も確認して、気温に合わせた服装で上海旅行を楽しんでくださいね。