マカオ旅行で悩みやすいのが、家族や友人、自分用に買うお土産選び。
定番のお菓子はもちろん、コスメやポルトガルらしいデザインの雑貨など、マカオには女子向けのお土産も豊富です。
「せっかくならマカオらしいものを選びたい」「かわいくて喜ばれるお土産が知りたい」という人も多いですよね。
この記事では、コスメ・お菓子・かわいい雑貨に分けて、2026年現在の情報をもとにマカオでおすすめのお土産を紹介します。
マカオのお土産は女子向けも豊富!おすすめをジャンル別に紹介
マカオのお土産というと杏仁餅などの伝統菓子が有名ですが、それだけではありません。
スキンケアやコスメを探せるショップも多く、ポルトガル文化を感じる石けんやアズレージョ柄の雑貨など、女性へのお土産や自分用に選びやすいアイテムも見つかります。
目的に合わせて選ぶなら、次の3ジャンルで探すと分かりやすいです。
- コスメ・美容:フェイスパックやスキンケア、石けんなど
- お菓子:杏仁餅やエッグロールなどのマカオ定番土産
- 雑貨:アズレージョ柄など、マカオ・ポルトガルらしいデザイン小物
ばらまき用なら個包装のお菓子、仲のいい友人にはコスメ、自分用にはかわいい雑貨など、渡す相手によってジャンルを分けて選ぶのもおすすめです。
女子におすすめのマカオ土産|コスメ・美容編
マカオで女子向けのお土産を探すなら、コスメやスキンケア、美容アイテムもチェックしておきたいところ。
マカオにはSa SaやWatsonsなどのコスメ・ドラッグストアがあり、スキンケアやフェイスパック、メイク用品、ボディケアまで幅広く探せます。
自分用はもちろん、友人へのちょっとしたお土産を探しやすいのもコスメ系の魅力です。
Sa Saで探すプチプラコスメ・スキンケア
Sa Sa(莎莎)は、香港・マカオなどで展開する大型ビューティーショップです。
2026年現在、Galaxy MacauのGalaxy Promenade East(G029)にも店舗があり、公式案内では600以上のブランドを取り扱っています。
スキンケアやメイク用品だけでなく、フレグランス、ヘアケア、ボディケア、美容関連アイテムまで揃っているので、「とりあえずコスメ系のお土産をまとめて見たい」という人には使いやすいお店です。
プチプラ系の商品やミニサイズが見つかれば、友人へのお土産や自分用にも選びやすいでしょう。
Sa Sa|Galaxy Macau店
エリア:コタイ地区・Galaxy Macau内
営業時間:日〜木 10:00〜22:00/金・土・祝日と祝前日は10:00〜24:00
※店舗営業時間は変更される場合があります。
Galaxy Macauはホテルやレストラン、ショッピング施設が集まる大型リゾートなので、観光や食事のついでに立ち寄りやすいのもポイントです。
Watsonsで探すフェイスパック・美容アイテム
Watsons(ワトソンズ)も、アジア旅行でよく見かけるドラッグストアチェーン。
スキンケアやフェイスパック、ヘアケア、日用品などを幅広く扱っているので、リーズナブルなお土産を探したいときに便利です。
海外旅行でWatsonsを見つけると、つい覗きたくなる人も多いのではないでしょうか。私もセブやバリで利用したことがありますが、国によって品揃えやお店の雰囲気が違うので見ているだけでも楽しめます。
マカオには複数店舗がありますが、旅行者が利用しやすいのは次の2店舗です。
セナド広場店
セナド広場にあるWatsonsは、世界遺産観光の途中で立ち寄りやすい店舗。
聖ポール天主堂跡などマカオ半島の定番スポットを観光する日に、お菓子や雑貨と一緒にコスメ土産を探すのに便利です。
Watsons|セナド広場店
住所:Largo Senado No.11, Shun Tak House
営業時間:最新情報は公式サイト・Googleマップで確認
ザ・ヴェネチアン・マカオ店
コタイ地区で宿泊・観光するなら、ザ・ヴェネチアン・マカオ内のWatsonsも使いやすい店舗です。
The Shoppes at VenetianのLevel 3にあり、ホテルやカジノ、ショッピングを楽しみながら立ち寄れます。
Watsons|ザ・ヴェネチアン・マカオ店
場所:Shop 2025・2026, Level 3, The Shoppes at Venetian
エリア:コタイ地区・ザ・ヴェネチアン・マカオ内
営業時間:店舗公式ページで最新情報を確認
※公開されている営業時間情報に差があるため、訪問前の確認がおすすめです。
観光中心ならセナド広場店、コタイ地区のホテルに滞在するならヴェネチアン店が立ち寄りやすいです。
ポルトガル石けん・バスアイテム
ポルトガルの老舗石けんブランドではCLAUS PORTOなども有名ですが、2026年現在、公式店舗一覧ではマカオ直営店は確認できません。
特定ブランドにこだわらず、ポルトガル系の石けんやバスアイテムを見かけたらチェックしてみるくらいがおすすめです。
石けんやコスメブランドの取扱店舗は変わることがあります。特定ブランドを目当てにする場合は、旅行前に公式サイトや店舗へ最新の取扱状況を確認しましょう。
マカオでおすすめのお土産|お菓子編
マカオのお土産といえば、やっぱり伝統菓子は外せません。
アーモンドクッキーやエッグロール、ピーナッツキャンディーなどは、マカオ政府観光局でも定番のお土産として紹介されています。
個包装や箱入りの商品も多く、家族や職場へのお土産にも選びやすいのが魅力です。
ばらまき土産にもおすすめ杏仁餅(アーモンドクッキー)

マカオ土産の定番としてまずチェックしたいのが、杏仁餅(アーモンドクッキー)です。
「餅」と書きますが、日本のお餅とは違い、アーモンドの香ばしさを楽しむホロホロとした焼き菓子。マカオ政府観光局でも代表的な伝統菓子として紹介されています。
お土産用を買うだけでなく、現地で焼きたてを食べてみるのもおすすめ。
政府観光局の資料では、昔ながらの製法で杏仁餅を焼く店も紹介されていて、出来たてならではの香ばしさを楽しめます。
セナド広場から聖ポール天主堂跡周辺や、タイパ・ビレッジの官也街(Rua do Cunha)には伝統菓子店が多く、観光しながら探しやすいエリアです。官也街では杏仁餅やエッグロール、ピーナッツキャンディーなどがお土産として販売されています。
杏仁餅は店によって食感や香ばしさが違います。試食や焼きたてを楽しみつつ、お土産用を選ぶのもマカオ旅行らしい楽しみ方です。
エッグロール

エッグロールも、マカオの定番土産として人気の焼き菓子です。
卵や小麦粉などを使った薄い生地をくるくると巻いたお菓子で、サクッと軽い食感が特徴。プレーンだけでなく、海苔や肉鬆(ポークフロス)、カレーなどを組み合わせたタイプもあります。
マカオ政府観光局のお土産案内でも、杏仁餅や花生糖と並ぶ代表的な中国系スナックとして紹介されています。
箱入りの商品も多いので、軽くて配りやすいお菓子を探している人にも向いています。
花生糖(ピーナッツキャンディー)
花生糖(ファーサントン)は、ピーナッツを糖蜜などで固めた香ばしいお菓子です。
ナッツの風味と甘さを楽しめる素朴なお菓子で、マカオ政府観光局でも定番土産のひとつとして紹介されています。
官也街などの伝統菓子店でも見つけやすく、杏仁餅やエッグロールと一緒にまとめて探せるのも便利です。
商品によっては個包装や箱入りもあるので、職場や友人へのばらまき用のお土産にも選びやすいでしょう。
エッグタルトはお土産にできる?
マカオを代表するスイーツといえば、ポルトガル風エッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
マカオ政府観光局でも、マカオを代表するデザートのひとつとして紹介されています。
ただ、エッグタルトは杏仁餅やエッグロールのように、長時間持ち歩きやすい焼き菓子とは少し違います。
焼きたてのおいしさを楽しむなら、旅行中に現地で食べるのがいちばんおすすめ。
持ち帰りたい場合は、購入する店舗で保存方法や消費期限、持ち帰り可能かを必ず確認しましょう。
エッグタルトの日持ちや保存方法は商品・店舗によって異なります。旧記事の「3日持つ」といった一律の情報は使わず、購入時に店舗で確認するのが安心です。
お土産として確実に持ち帰りやすいものを選ぶなら、杏仁餅・エッグロール・花生糖などの焼き菓子や個包装商品を中心に選ぶと失敗しにくいでしょう。
ばらまき用におすすめのマカオ土産は?
職場や友人など大人数に配るなら、個包装で持ち帰りやすいお菓子を選ぶのがおすすめです。
- 杏仁餅:マカオらしさがあり、個包装の商品も選びやすい
- エッグロール:軽くて配りやすい定番菓子
- 花生糖:商品によって個包装タイプもある
- スーパーのお菓子:大人数向けを探したいときに便利
ばらまき用なら、味だけでなく個包装・賞味期限・スーツケースで持ち帰りやすいかも確認して選びましょう。
女子ウケするかわいいマカオ土産|雑貨編
お菓子やコスメだけでなく、マカオらしいデザインの雑貨も女子向けのお土産におすすめです。
特に、ポルトガル文化を感じるタイル柄や「MACAO」のロゴが入ったアイテムは、旅行のお土産らしさがありながら普段使いしやすいものも多め。
自分用はもちろん、仲のいい友人へのお土産にも選びやすいです。
おしゃれ系土産アズレージョ柄の雑貨

アズレージョと聞いてもピンとこない人も多いかもしれませんが、写真を見ると「あ、この柄!」となる人は多いはず。
ポルトガルの建物などで見られる装飾タイルで、青と白を基調にしたものや、カラフルで細かな模様が描かれたものなどがあります。
個人的にかなり好みなのが、このアズレージョ柄。
ポーチやコースター、傘などいろいろありますが、私なら仲のいい人へのお土産にはエコバッグを選びたいです。
エコバッグなんて何個あっても使えるし(笑)、柄がかわいければ普段使いもしやすいですよね。
マカオでアズレージョ柄の雑貨を探すなら、チェックしたいのがO-MOON(オームーン)。
マカオの文化をモチーフにしたオリジナル雑貨を扱うショップで、マカオ政府観光局にもお土産店として掲載されています。
O-MOONでは、ポルトガルのタイル模様や青花磁器をイメージしたデザインを取り入れ、バッグやタンブラー、陶器のコースター、カードケース、傘などさまざまな雑貨を展開しています。
O-MOON
主教巷店:澳門主教巷6号 福運大廈地下F座
営業時間:月〜金 11:00〜19:00/土・日 10:00〜21:00
※O-MOONはマカオ市内に複数店舗があります。営業時間・取扱商品は店舗によって異なる場合があります。
O-MOONは2025年以降もサンリオキャラクターとのコラボ商品を展開していて、クロミやシナモロール、ハンギョドンなどのマカオ限定デザインの商品が登場した実績もあります。
かわいい系が好きなら、普通のマカオ雑貨だけでなく限定コラボも要チェックです。
MACAOロゴ入りのタンブラーやマグもかわいい
もうひとつ個人的にいいなと思うのが、「MACAO」と書かれたタンブラーやステンレスマグなどの実用品。
いかにも「観光地のお土産!」という置物よりも、普段使いできるものの方が私はもらってうれしいタイプです(笑)。
マカオの街並みやタイル柄を取り入れたデザインなら、旅行先で買った感じもしっかりあります。
女子向けのお土産なら、エコバッグ・タンブラー・ポーチ・コースターなど「かわいくて実際に使えるもの」を選ぶと渡しやすいです。
缶入りのお菓子はパッケージもお土産向き
「パッケージがかわいいお菓子も紹介したい」と思って探してみたものの、正直マカオのお菓子は“かわいさ全振り”の商品ばかりではありません(笑)。
でも、個人的にいいなと思うのが缶入りのお菓子。
レトロなデザインやマカオらしいイラストが入った缶は、いい味が出ているものも多く、お土産らしさがあります。
しかも缶なら、缶入りなら箱だけの商品より比較的つぶれにくく、持ち帰りやすいのも大きなメリット。
クッキーやエッグロールなど割れやすいお菓子を日本まで持って帰るなら、かわいさだけでなく実用面でも缶入りはおすすめです。
食べ終わったあとに小物入れとして使えるデザインなら、友人へのちょっとしたギフトにもいいですね。
マカオのお土産はどこで買う?おすすめの買い物スポット
マカオでは、伝統菓子からコスメ、雑貨までさまざまなお土産が見つかります。
効率よく探したいなら、観光するエリアに合わせて買い物スポットを決めておくのがおすすめです。
セナド広場~聖ポール天主堂跡周辺
マカオらしいお土産を探すなら、まず候補にしたいのがセナド広場から聖ポール天主堂跡周辺です。
このエリアには伝統菓子店や土産物店が多く、杏仁餅や花生糖などの定番菓子を探しながら観光できます。
世界遺産が集まるエリアなので、観光の途中でお土産をまとめて買えるのが大きなメリット。
前に紹介したWatsonsのセナド広場店もあるので、お菓子だけでなくコスメや日用品も一緒にチェックできます。
昔ながらのマカオ土産を探したいなら、セナド広場~聖ポール天主堂跡周辺は特に歩きやすいエリアです。
コタイ地区の大型ホテル・ショッピングモール
ホテル滞在中にゆっくり買い物したいなら、コタイ地区の大型リゾートが便利です。
Galaxy MacauのGalaxy Promenadeや、ザ・ヴェネチアン・マカオのThe Shoppes at Venetianには、コスメ、ファッション、食品、雑貨など幅広いショップが集まっています。
Galaxy Promenadeには前に紹介したSa Saがあり、The Shoppes at Venetianには菓子店やギフトショップなども入っています。
暑い日や雨の日でも、ホテル内で食事や観光と一緒にお土産探しができるのも大型ショッピングモールの魅力です。
特にコタイ地区のホテルに宿泊するなら、帰国前にまとめてお土産を買う場所としても使いやすいでしょう。
地元スーパーでばらまき土産を探す
「もう少しローカル感のあるお土産が欲しい」「職場用に配りやすいものを探したい」というときは、地元のスーパーもチェックしてみましょう。
スーパーでは個包装のお菓子や飲み物、調味料など、観光客向けのお土産店とは少し違った商品が見つかることがあります。
大人数に配るお菓子や、現地の人が普段買っている商品を探したい人には特におすすめです。
ただし、店舗によって品揃えや価格は異なります。
特定の商品を目当てにする場合は、お土産店や専門店の方が確実。スーパーは「何か面白いものがないかな?」くらいの感覚で覗くのがおすすめです。
マカオのお土産選びで気をつけたいこと
お土産選びで大きく迷うポイントではありませんが、持ち帰ることを考えて次の3点だけ確認しておきましょう。
食品は賞味期限と持ち帰りやすさを確認
お菓子を選ぶときは、賞味期限と保存方法をチェック。
エッグタルトのように日持ちしにくいものより、杏仁餅やエッグロールなど、常温で持ち帰りやすい商品を選ぶと安心です。
コスメ・液体物は機内持ち込みルールを確認
化粧水や香水など液体物を買う場合は、機内持ち込みの容量制限に注意。
心配な場合は、預け荷物に入れられるようにしておくとスムーズです。
価格や店舗情報は現地でも最新情報を確認
マカオのショップは店舗の入れ替えや営業時間の変更もあります。
この記事でも2026年時点の情報を確認していますが、特定のお店を目当てにする場合は旅行前や現地で公式サイト・Googleマップなどの最新情報を確認しておきましょう。
まとめ|マカオ土産はお菓子・コスメ・かわいい雑貨から選ぼう
マカオには、杏仁餅やエッグロールなどの定番菓子だけでなく、コスメやポルトガル文化を感じるかわいい雑貨まで、女子向けのお土産がたくさんあります。
迷ったら、
- 友人や自分用ならコスメ・雑貨
- 職場や大人数向けなら個包装のお菓子
- マカオらしさ重視ならアズレージョ柄の雑貨や伝統菓子
のように、渡す相手に合わせて選ぶと決めやすいです。
せっかくのマカオ旅行なので、観光や街歩きを楽しみながら、自分でも欲しくなるようなお土産を探してみてくださいね。