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セブ島ツアー最安値で行く!格安旅行を徹底比較!

皆さん!「セブ島」と言ったら、どんなイメージをお持ちですか~?真っ白な砂浜と、どこまでも続く青い海を満喫できる南国リゾート!聞いただけでテンション上がりますよね~♪実は、「セブ島」の魅力はリゾートだけじゃないんですよぉ~!

近年では、LCCの新規就航により「セブ留学」も大注目を浴びているんです☆渡航費を安く抑えて、寮併設の食事付きの語学学校で格安で滞在もできちゃうんです!学生だけでなく、忙しい社会人にも大人気なんです!

そんな魅力たっぷりの「セブ島」へ、少しでも費用を抑えて行けたら嬉しいですよね~♪旅に投資は大事ですが、節約はも~っと大事です!!(次の旅のためにもね♪)

そこで!今回は私から皆さんに、格安で「セブ島」へ行く最安値ツアーの探し方をた~っぷりとご紹介しちゃいますね☆

セブ島へ格安で行くなら知っておきたい3つのポイント

セブ島は年間を通して人気の高いリゾート地ですが、賢く選べば思った以上にリーズナブルに楽しめるんです。まずは抑えておきたい3つのポイントから★


セブ島への旅費っていくら?セブ島旅行の予算と日数

1. ベストシーズンを狙う(ハイシーズンを外す)

大型連休を避けるのがベター

セブ島は季節によって料金に差があります。12月〜5月の乾季は人気のハイシーズンですが、6月〜11月のオフシーズンを狙うとお得に旅行できます。

特に日本の大型連休などを避けた日程選びがポイントです。

みんなが遊んでいるときに仕事して、みんなが仕事してる時に遊ぶのがモットーです(笑)

2. 航空券とホテルはセットで探す

個別に手配するより、ツアーパッケージを利用した方がお得なケースが多いです。特に直行便利用のツアーはお値段以上の価値があります。

乗り継ぎ便だと時間はかかりますが、その分5,000円〜1万円ほど安くなることも。

具体的には、セブ太平洋航空やフィリピン航空の直行便利用の場合、往復で約45,000円〜。

一方、韓国(仁川)や香港、台湾経由の乗り継ぎ便なら35,000円台から見つかることも。ただし、乗り継ぎ時間や現地到着時間を考慮する必要があります。

深夜到着の場合は初日からホテルを確保するか、空港近くの宿を別途予約するのもいいですね。

ハナ
ハナ
私も予定外の前乗り一泊をしたことがあるけど、それはそれで楽しかった思い出があります♪


セブ島旅行記2019年版!女子旅や家族旅行で初めてのセブも満喫

3. ホテルのグレードと立地を検討する

ちょうどいい感じのホテル選びも難しいよね

ビーチリゾートは魅力的ですが、市街地のホテルの方が断然リーズナブル。特に「マクタン島」と「セブシティ」では価格差があります。

セブシティ内でも治安の良いエリアを選びつつ、少し歩ける立地なら更にお得に。

マクタン島の中でも、ビーチフロントのリゾートホテルと、ビーチへのアクセスはあるものの少し離れたホテルでは1泊あたり3,000円〜5,000円の差があることも。

「プールさえあれば十分」という方なら、後者を選ぶことでかなりコストカットできます。

また、セブシティ内ならアヤラモール周辺が買い物や食事にも便利で治安も良好。

ここから少し離れるだけで宿泊費は2割ほど安くなりますが、移動の手間とセキュリティのバランスを考えましょう。

実際の格安ツアー比較!

私が実際に利用したことのあるツアー会社を比較してみました。

A社:エコノミー重視型

 

  • 料金:49,800円〜(オフシーズン/成田発着)
  • 特徴:乗り継ぎ便利用、市街地のスタンダードホテル
  • 滞在日数:3泊5日(機内泊2回含む)
  • おすすめポイント:とにかく価格重視の方に◎ シンプルながら清潔感のあるホテル
  • 注意点:現地到着が深夜になることが多く、初日は実質的に移動だけで終わることも

こちらのプランは「H.I.S.」や「エイビーロード」などの大手旅行会社でよく見かけます。

特に直前割引を狙えば、さらにお得になることも。ホテルは「Crown Regency Hotel」や「Quest Hotel & Conference Center」クラスが多いです。

B社:バランス型

  • 料金:59,800円〜(オフシーズン/成田発着)
  • 特徴:直行便、マクタン島のリゾートホテル(ビーチフロントではない)
  • 滞在日数:4泊6日(機内泊2回含む)
  • おすすめポイント:リゾート感を味わいつつも価格を抑えたい方に★
  • 注意点:ホテルからビーチまでシャトルバスで移動することが多い

JTB」や「近畿日本ツーリスト」でよく見られるこのプラン。

ホテルは「Solea Mactan Resort」や「Bai Hotel」などミドルクラスのリゾートが中心です。小さなお子さん連れのファミリーにもおすすめのバランス型です。

C社:ちょっと贅沢型

  • 料金:79,800円〜(オフシーズン/成田発着)
  • 特徴:直行便、マクタン島のビーチフロントリゾート
  • 滞在日数:4泊6日(機内泊2回含む)
  • おすすめポイント:ホテルでのんびり過ごしたい方に
  • 実際の滞在先:「Movenpick Hotel」や「Shangri-La's Mactan Resort」など

「阪急交通社」や「JALパック」などで見かけるこのタイプは、少し予算に余裕がある方に。

ビーチフロントのホテルなら、わざわざ外出しなくてもリゾート気分を満喫できます。オールインクルーシブプランを選べば、食事や一部アクティビティも含まれてさらにお得に。

オールインクルーシブプランとは?

食事、飲み物(アルコールも!)、アクティビティまで宿泊費に含まれる「財布の紐を結んでおけるプラン」です。

「あれも食べたい、これも飲みたい」と思いながら「でも予算は...」と葛藤する必要ナシ!朝からカクテル片手に「今日の予算、使いすぎたかな?」という心配とはオサラバできます。

ただし、ビュッフェで食べ過ぎて帰国後の体重計とにらめっこする羽目になるのは、含まれていません♪

賢く選ぶためのワンポイントアドバイス

私の経験から、本当にお得に旅行するなら「オプショナルツアー」をどう選ぶかも重要です。

ツアー会社のオプションは便利ですが少々割高。現地で探すとより安く見つかることも多いですが、英語力と交渉力が試されます。

私のおすすめは「VELTRA(ベルトラ)」や「KKday」などの日本語オプショナルツアー予約サイト。

事前に予約できる安心感と、ツアー会社より1〜2割安く予約できるメリットがあります。

例えば、人気のアイランドホッピングなら、ツアー会社経由だと6,000円前後のところ、これらのサイトなら4,500円程度で予約可能です。

少し調べてみたけどいろいろありますね~↓

また、事前にセブ島の現地旅行会社「セブリカ」や「セブンラックツアー」などの日本語対応サイトをチェックしておくのもおすすめ。

日本語対応スタッフがいるので安心して利用できます。

まとめ:セブ島格安旅行の極意

セブ島旅行は時期選び、ホテルの立地、航空券のタイプをどう組み合わせるかで大きく価格が変わってきます。

個人的には、バランス型プランをオフシーズンに予約し、オプショナルツアーは日本語予約サイトで手配するのが、コスパと満足度のバランスが取れた旅行方法かなと思います♪

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