バングラデシュ旅行で意外と悩むのがお土産選び。
紅茶やお菓子などの食品から、ジュート製品や伝統工芸品まで、バングラデシュには現地ならではのお土産がいろいろあります。
この記事では、バングラデシュでおすすめのお土産や人気の特産品を紹介。ダッカ空港でお土産は買えるのか、どこで買うのがおすすめなのかもあわせて解説します。
バングラデシュのお土産おすすめ一覧
バングラデシュのお土産には、紅茶やお菓子などの食品から、ジュート製品や伝統工芸品まで、現地らしいものがいろいろあります。
「結局どれを買えばいい?」という方のために、まずはおすすめのお土産を一覧にまとめました。
バングラデシュのおすすめ土産
・チャナチュールなどのお菓子|ばらまき用にもおすすめ
・ジュート製品|バングラデシュらしい特産品
・ノクシカタ刺繍・ハンドクラフト|伝統を感じる雑貨
・現地のスナック菓子|スーパーで手軽に買える
食品系のお土産なら、スーパーで買える紅茶やお菓子が手軽です。
一方、「せっかくならバングラデシュらしいものを選びたい」という方には、特産品のジュートを使ったバッグや小物、伝統的な刺繍製品などもおすすめ。
また、検索している方が多いのが「ダッカ空港でもお土産を買えるのか?」という点です。
空港で買えるものや、市内と空港のどちらで購入するのがおすすめなのかも、このあと詳しく紹介します。
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バングラデシュのお土産は空港で買える?
結論からいうと、ダッカのハズラット・シャージャラル国際空港でもお土産を購入できます。
「市内でお土産を買う時間がなかった」「最後に買い足したい」という場合でも、空港で購入できる場所があります。
空港公式サイトによると、出国する場合の免税店は出国審査(イミグレーション)を通過した後にあります。
ダッカ空港では何のお土産が買える?
空港公式サイトによると、免税店ではチョコレートや香水、化粧品などさまざまな商品が販売されています。
また、空港内には買い物ができる店舗もあるため、市内でお土産を買い忘れてしまった場合や、帰国前にもう少し買い足したい場合にも利用できます。
ただし、バングラデシュらしい紅茶や雑貨などを種類豊富に選びたい場合は、市内で購入しておく方が安心です。
空港と市内ならどっちでお土産を買うのがおすすめ?
空港でもお土産は購入できますが、個人的には市内である程度購入して、空港は最後の買い足しに利用するくらいがおすすめです。
スーパーなら紅茶やお菓子など普段使いの商品を探しやすく、雑貨や伝統工芸品も市内の店舗の方が選択肢を広げやすいためです。
一方で空港は、出国前にまとめて購入できるのが大きなメリット。
「買い忘れたものがある」「荷物の余裕を確認してから追加したい」という場合は、空港のお土産ショップをチェックしてみるといいでしょう。
バングラデシュのお土産におすすめの紅茶
バングラデシュのお土産としておすすめしたいのが紅茶です。
実はバングラデシュは紅茶の生産が盛んな国。現地ではスーパーなどでもさまざまな紅茶が販売されているので、お土産としても購入しやすいです。
軽くて持ち帰りやすく、価格も比較的手頃なので、家族や友人へのお土産はもちろん自分用にもおすすめです。
シレット地方はバングラデシュを代表する紅茶の産地
バングラデシュの紅茶を語るうえで外せないのが、北東部にあるシレット地方です。
シレット周辺では古くから紅茶の栽培が行われており、現在も多くの茶園があります。
バングラデシュで商業的な紅茶栽培が始まったのもシレットにあるマルニチェラ茶園で、1854年に商業栽培が始まったとされています。
そのため、お土産に紅茶を選ぶなら「Sylhet(シレット)」の表記があるものを探してみるのもいいでしょう。
ただし、「シレット・ティー」というひとつのブランドがあるわけではなく、シレット地方で生産される紅茶を指して使われる名称です。
定番ならIspahani Mirzapore Tea(イスパハニ・ミルザポール・ティー)
スーパーなどで手軽に購入できる紅茶なら、Ispahani Mirzapore Tea(イスパハニ・ミルザポール・ティー)もチェックしてみてください。
バングラデシュで販売されている定番の紅茶ブランドのひとつで、茶葉タイプだけでなくティーバッグなども販売されています。
サイズの種類もあるので、お土産として持ち帰るなら小さめのパッケージやティーバッグを選ぶと便利。
スーパーで手軽に買えるバングラデシュ土産を探している方にも選びやすい紅茶です。
バングラデシュの紅茶はどこで買える?
紅茶はバングラデシュ国内のスーパーなどで購入できます。
Ispahani Mirzapore Teaは現在も複数の現地スーパーや食料品店で取り扱われており、100gや200gなどの小さなパッケージ、ティーバッグタイプなども販売されています。
お土産として何個か購入するなら、まずは滞在中にスーパーの紅茶売り場をチェックしてみるのがおすすめです。
また、市内で買い忘れてしまった場合は、ダッカ空港で紅茶を探す方法もあります。
種類やサイズを比較しながら選びたい場合は市内で購入し、空港は帰国前の買い足しに利用するといいでしょう。
ばらまきにもおすすめ!バングラデシュのお菓子
バングラデシュのお土産には、スーパーで買えるお菓子もおすすめです。
スナック菓子やビスケットなど手頃な商品が多く、ばらまき用のお土産も探しやすいですよ。
チャナチュール
バングラデシュらしいお菓子なら「チャナチュール(Chanachur)」。
豆やピーナッツなどをスパイスと一緒に混ぜた、ピリッと辛いおつまみ系のスナックです。
現地ではさまざまなメーカーから販売されており、小袋タイプなら安くて軽いばらまき土産にも向いています。
スーパーで買えるお菓子・スナック
スーパーにはチャナチュールのほか、ビスケットやウエハース、チップスなどのお菓子もたくさん並んでいます。
日本ではあまり見かけない現地ブランドも多いので、ばらまき用なら「小さくて軽い・常温保存できる・賞味期限に余裕がある」ものを選ぶと持ち帰りやすいです。
甘いお菓子ならミスティも有名
バングラデシュの甘いものといえば「ミスティ(Mishti)」も有名です。
ミスティはベンガル地方で親しまれている甘いお菓子の総称で、さまざまな種類があります。
ただし生菓子系も多いため、日本へのお土産というより現地で楽しみたいバングラデシュ名物として覚えておくのがおすすめです。
雑貨のお土産ならジュート製品がおすすめ
食べ物以外でバングラデシュらしいお土産を探すなら、ジュート製品もおすすめです。
バングラデシュはジュート製品が盛んで、バッグやポーチ、ランチョンマット、コースターなどさまざまな商品があります。
軽くて持ち帰りやすく、普段使いしやすいものも多いので、食べ物以外のお土産を探している方にもぴったり。
ナチュラルな雰囲気の雑貨が好きな方へのお土産にも選びやすいですよ。
バングラデシュらしい伝統雑貨・ハンドクラフト
バングラデシュにはジュート製品以外にも、伝統的なハンドクラフトがあります。
代表的なのが「ナクシカンタ(Nakshi Kantha)」と呼ばれる刺繍工芸です。
もともとは布を重ねて刺繍を施した伝統的なカンタ(布・キルト)ですが、現在ではバッグや財布、クッションカバー、壁飾りなどさまざまな商品があります。
ほかにも竹や籐を使った製品、陶器、織物などがあり、「いかにもバングラデシュ」という特産品・伝統工芸品を探したい方はハンドクラフトもチェックしてみてください。
バングラデシュのお土産はどこで買う?
バングラデシュのお土産は、スーパーやショッピングモール、ハンドクラフトを扱うショップ、空港などで購入できます。
紅茶やお菓子などを手頃な価格で探すならスーパー、ジュート製品や伝統雑貨を探すならハンドクラフトショップなど、買いたいものによってお店を使い分けるのがおすすめです。
空港でもお土産を購入できますが、品揃えや価格を考えると、時間がある場合は市内である程度買っておくと安心。
「買い忘れたものを最後に空港で追加する」くらいに考えておくといいでしょう。
バングラデシュのお土産選びで気をつけたいこと
お土産を選ぶときは、持ち帰りやすさも確認しておきましょう。
特に食品は賞味期限や保存方法をチェックし、生菓子など傷みやすいものは日本への持ち帰り用ではなく現地で楽しむのがおすすめです。
また、液体や重量のある商品、壊れやすい雑貨などは荷物になりやすいため、飛行機の手荷物・預け荷物のルールも確認しておくと安心です。
ばらまき用なら「軽い・常温保存できる・個包装」の3つを意識すると選びやすいですよ。
食品を日本へ持ち帰る場合は、肉製品など日本への持ち込みが禁止・制限されているものもあるので注意してください。
購入前に農林水産省・動物検疫所の最新情報を確認しておくと安心です。
まとめ|バングラデシュのお土産は紅茶・お菓子・特産品がおすすめ
バングラデシュには、紅茶やお菓子、ジュート製品、伝統的なハンドクラフトなど、現地らしいお土産がいろいろあります。
ばらまき用ならスーパーで買える紅茶やお菓子、少しバングラデシュらしいものを選びたいならジュート製品や伝統雑貨もおすすめです。
スーパー・専門店・空港をうまく使い分けながら、渡す相手や予算に合わせて選んでみてください。