バガン

ヤンゴンからバガンへの移動はバス?おすすめの行き方

2019年1月30日

みなさんはバガンという街をご存知でしょうか。東南アジアの中でも次代の観光立国となるべく急成長中のミャンマーの古都で、最初の統一王朝があったとして知られる伝統的な街なんですよ。

インドネシアのボロブドゥール・カンボジアのアンコールワットと並ぶ世界三大仏教遺跡があり、ミャンマー仏教の聖地にもなっている場所です。

そんなバガンで気になる点が1つ、「どうやって行くの?」ということです。ミャンマーと言えばヤンゴンが一番有名であり、日本からだとヤンゴンならば直行便で行けますが、そこから先は?と迷ってしまいますよね。

飛行機?鉄道?バス?どこの国でも国内を移動する手段ってたくさんありますがミャンマーはどうなんでしょうか。ヤンゴンからバガンはどうやって行くのがいいのか、おすすめの移動方法を教えちゃいますよ♪

合わせて読みたい

ヤンゴンからバガンへ!どれくらい離れてるの?

日本から直行便で約7時間、ミャンマー最大の都市ヤンゴンへと到着します。問題はここからどうやってバガンまで移動するかということなので、まずはヤンゴンとバガンの位置を確認してみましょう。

地図を見てみるとけっこう離れているのが分かりますね。南から北へ600km以上移動しなければいけませんので、完全に国内旅行感覚です。(ちなみに日本で600kmというと東京から広島ぐらいまでの距離になりますよ)

でもどちらもミャンマーの中では大きな都市ですから、アクセス手段もたくさんありそうですね!バスや鉄道、飛行機などそれぞれのアクセス手段を調べてきました!

コスパは最高!バスでバガンまで行ってみよう

バガンまでの移動方法で最もメジャーなものと言えばバスとなり、私がおすすめする手段でもありますよ♪「バスなんて狭いし、時間もかかるんじゃない?」と思うかもしれませんが、乗ってみると意外に快適ですぐにリピーターになっちゃうんです。

それではバスの移動について詳しくお話ししていきますね♪

寝てる間にバガンへ!夜行バスで移動

夜行バスと言えばリクライニングシートで寝てる間に移動して、目を覚ましたら目的地という優れものですよね。私もよく利用するのですが、ミャンマーはバス大国って知ってましたか?

私がおすすめするのは  JJ Express というバス会社です!2017年から直接ホームページで事前予約&座席指定ができるようになって予約も簡単になったんですよ♪

クレジットカードでの支払いもできるし、外国人旅行者の間では大人気のバスなんです!油断してると満席になっちゃうことも多いので、バガンに行くときは必ず出発前に予約することをおすすめします。

予約方法は?

バス会社のホームページにアクセスするとすぐに予約画面となります。あとはバスの時間や座席と自分の情報を入力するだけで予約完了です。アプリもあるのでスマホからでも予約可能でとっても便利♪

夜までヤンゴンで思いっきり遊んで、最後に夜行バスへ乗車!バスの中は疲れで爆睡・・zzとなり、目が覚めたら明け方のバガンという効率の良さです。しかもミャンマーのバスはアジアでも1.2を争うほどのコスパの良さで有名なんですよね~★

 

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ハナ
夜行バスって寝れるのかなぁ・・心配だわ。
ハナはいつもバスに乗った瞬間から寝てるから心配ないわよ(笑)
千秋

ミャンマーの夜行バス!バス代はいくら?乗車場所も気になる

夜行バスでの移動ということですが、心配なのは料金とか乗車場所についてなどですよね!私も気になったので、実際の移動をシュミレーションしながら調べてみましたよ~!

夜行バス 料金はどのくらい?

まず気になるのはバスの料金です。ヤンゴンからバガンへの夜行バスは夜8時に出発するものと、夜10時に出発するものの2種類ありまして料金とかバスのタイプが変わってくるんです。

ちょっと比べてみました!まずは夜8時の方から・・

バス情報

・所要時間  約9時間(翌朝5時ごろバガンへ到着予定)

・バスタイプ 2列シート+1列シートの3列シートタイプ

・料金    片道あたり19ドル(日本円で約2100円)

続いて夜10時に出発するバスについて・・

バス情報

・所要時間  約9時間(翌朝7時ごろ到着予定)

・バスタイプ 2列シート×2の4列シート

・料金    片道あたり12ドル(日本円で約1320円)

となってますので、スケジュールや予算と相談しながら決めていきたいですね!

バスはどこから乗ったらいいの?ヤンゴンのバスターミナル

ヤンゴンではバスはどこから乗ったらいいのでしょうか。ヤンゴンのバスは「アング・ミンガラー・ハイウェイ・バスステーション」というバスターミナルから出発するのですが、市内中心部からけっこう離れているんです・・。

例えばヤンゴンの観光スポット「シュエダゴン・パゴダ」から移動しようとした場合だと・・

1時間弱くらいかかっちゃいます。バスターミナルまではローカルバスで行く事もできますが、夜の移動は危険な部分もあるので私はタクシーを使うことをおすすめしますよ!

夜のヤンゴン市内は渋滞が目立つので30分ほど余裕を持っておくと良いと思います。バスターミナルまでのタクシー代の相場は12,000から15,000チャット(日本円で約1,000円前後)となってますので、乗車の際はきちんと料金交渉をしましょうね♪

早朝のバガン遺跡で気球に乗るなら・・・

バガンのスポットであるバガン遺跡は気球に乗って遺跡と大平原を見ながらのご来光を見るという楽しみ方があります!気球ツアーは日の出前に始まるので、参加したい場合は日中にヤンゴンから移動するのがおすすめです。

同じバスで朝9時にヤンゴンを出発するバスがありますので、それに乗車すると夜6時ごろには到着しますのでバガンで宿泊してからツアーに参加できますよ!

バスのタイプとしては夜8時に出発するものと同じ3列シートバスで19ドルで運行しているものとなります。気球に乗る機会ってなかなかないし、バガンで宿泊した方が疲れが取れて次の日動きやすいよという方にはおすすめですね♪

 

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時間短縮ならコレ!飛行機でバガンまで行ってみよう

コスパが良いのはバスですが、長時間バスの中で座ってるのはやっぱり辛いものがありますよね・・。そんな方には飛行機での移動をおすすめということで飛行機について詳しく調べてみました。

ミャンマーの国内線!料金や所要時間は?

飛行機のメリットはやっぱり圧倒的な到着の速さですよね!ヤンゴンからバガンだと大体1時間20分くらいで到着するので、移動の疲れはほとんどなしにバガンで観光を楽しむことができます。

デメリットとしてはバスに比べれば料金はやっぱり高くなってしまうことでしょうか。国内線でバガンまでだと115~130ドル(日本円で約12,600から14,250円)となるので、バスの数倍の料金を支払うことになります。

バガンまでの飛行機は1日4便出ているのですが、朝6時30分から8時30分までの間に3便/16時30分に1便と朝の時間に便が集中するので空港でのチェックインが大変という点にも注意が必要ですね!

参考までに

ミャンマーの国内線航空券ってどうやって予約しよう?って思いませんか。そんな時は現地にある日系の旅行会社を使ってみてはいかがでしょうか。

日本語で予約・現地でも日本語のサポート付・日本円でのお支払いが可能でとっても便利ですよ♪航空券だけでなくホテルや現地のオプショナルツアーなど全て予約可能なんです!

サラトラベルミャンマー

実は一番大変!鉄道でバガンまで行ってみよう

バス・飛行機以外の移動手段と言えば鉄道ですが、ミャンマーの鉄道に関しては正直言ってあまりいいお話を聞きません。ヤンゴンからバガンへも乗り換えなしで行けるようなのですが何と移動に18時間もかかるのだとか・・・。

ハナ
18時間!?ほとんど1日電車に乗るの?面白そうではあるけど絶対大変よね・・。
他にも大変なところがあるみたい。詳しく調べてみましょう!
千秋

いきなりつまずく!?列車の乗るまでが大変

私たちの感覚だと鉄道の切符って駅で買うことができるのが当たり前ですよね。でもヤンゴンってちょっと違っていて、ヤンゴン中央駅から徒歩15分くらいの場所に専用の券売所があるんですよ。

当日券なら駅でも買えるのですが、寝台列車は座席が少ないので利用するときは前日までに予約しないと満席になっちゃいます。そしてその予約は駅ではなく、専用の券売所じゃないとできませんとなるわけですね!

チケットを買っていざ駅に着くとここからがまた大変で、駅自体はとっても広いのに駅の案内板ビルマ語だし・・英語の案内板全然無いし・・どこから列車に乗ったらいいの~?ってなっちゃうんですね。

しかも周りの人に聞こうにもあまり英語が通じないのか、あっちやこっちへ案内されてしまうことも多いみたいで・・。インドとかでもそうなんですけど、向こうの人って分からなくてもとりあえずなにか答えるスタイルなんですよね!

分からないなら分からないって言ってくれればいいのに・・と思うのですが、まぁそんな事情から鉄道に乗るのが大変というわけなんですよ。

料金も高い!?鉄道がおすすめできない理由

どこかに移動するときって所要時間と料金の安さは比例してるって思いませんか。日本でもバス(時間はかかるけど安い)→電車(まぁまぁ早いけどお金はかかる)→飛行機(到着は早いけど高い)ってなりますよね。

でもここミャンマーの鉄道は困ったことにバスと比べて、「時間も2倍だけど料金も2倍かかる」というケースが多いんですよ。これはミャンマーの鉄道がすごいゆっくりと走るからなんですね。

実際にヤンゴンからバガンまでの運賃を調べたら大体4,000円前後くらいだったので、18時間という移動時間の長さを考えたらあまりおすすめできる移動手段とは言えないですね・・。

鉄道にだっていいところはある!移動中に楽しめる抜群のロケーション

移動は大変な鉄道ですが悪いところばかりではありません。ヤンゴンを出発してゆっくりとミャンマー国内を走っていく鉄道は、色々なところで印象的な風景を楽しむことができますよ♪

私も鉄道旅行は大好きで、鉄道はあの旅情あふれるところがいいんですよね~♪揺れる列車で変わっていく風景を楽しんでいる時間は旅番組の中にいるようで楽しいものとなります★

着飾ったりしないありのままのミャンマーの風景というのは観光地では味わえないものなので、列車の旅というのはある意味ではとっても貴重な旅行なんですよ♪

まとめ

今回はヤンゴンから古都バガンまでの移動方法をまとめてみました。旅の移動手段はたくさんありますが、私だったらこうやって移動したいと思えるものはありましたか。

海外の予約は難しいし語学もちょっと・・という方は旅行会社のオプショナルツアーでバガンを楽しむ方法だってありますよ♪バガンはミャンマー観光のハイライトであり、一生に一度は見たい絶景としてメディアに特集もされています。

予算を優先・時間を優先などあなたの旅にマッチする手段で移動してみてくださいね★

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