オーストリア

ウィーンの名物お土産におすすめのお菓子|ばらまき・スーパーで買える定番も紹介

ウィーン旅行のお土産といえば、やっぱり外せないのがオーストリアならではのお菓子。

ザッハートルテやモーツァルトクーゲルなどの有名なお菓子から、スーパーで気軽に買えるばらまき土産まで、さまざまな種類があります。

この記事では、ウィーン・オーストリアのお土産におすすめのお菓子を、定番・名物からばらまき用まで紹介します。

「ウィーンのお土産は何がいい?」「スーパーで買えるお菓子は?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

お菓子以外のお土産を探している方は、ウィーンでおすすめのコスメ・雑貨のお土産もあわせてチェックしてみてください。

ウィーン・オーストリアの名物お土産は?おすすめのお菓子を紹介

ウィーン・オーストリアのお土産には、チョコレートやウエハースなど有名なお菓子がたくさんあります。

せっかくなら現地の老舗で買いたい特別なお土産から、スーパーなどで気軽に買えるばらまき土産まで、予算や渡す相手に合わせて選ぶのがおすすめ。

ここでは、ウィーン旅行でチェックしておきたい定番・名物のお菓子を紹介します。

ウィーンの定番お土産①ホテル・ザッハーのザッハートルテ

ホテル・ザッハーのザッハートルテ

ウィーンを代表するお菓子といえば、やはりザッハートルテ(Sachertorte)は外せません。

「オリジナル・ザッハートルテ」で知られるホテル・ザッハーによると、その歴史は1832年までさかのぼります。

当時16歳だったフランツ・ザッハーが、メッテルニヒ侯爵のために作ったデザートが始まりとされています。

現在もホテル・ザッハーではオリジナル・ザッハートルテが作られており、ウィーンの「Sacher Confiserie」では木箱に入った商品を購入することもできます。

ウィーン旅行の記念になる少し特別なお土産を探している方におすすめです。

なお、ホテル・ザッハーでは保存温度を16~18℃と案内しており、冷蔵保存は推奨していません。持ち帰る場合は季節や移動時間も考えて購入しましょう。

ウィーンの定番お土産②デメルのチョコレート・お菓子

ウィーンの老舗菓子店DEMEL(デメル)のお菓子も、ウィーンらしいお土産としておすすめです。

デメルは1786年から続くウィーンの伝統ある菓子店で、現在もコールマルクトに店舗があります。

チョコレートや焼き菓子など種類が豊富で、猫の舌の形をしたチョコレート「Katzenzungen(猫の舌)」をはじめ、ヌガーやマジパン、詰め合わせなどさまざまなお菓子が販売されています。

パッケージも上品なものが多く、家族や友人への少し特別なウィーン土産にも選びやすいでしょう。

カフェも併設されているので、観光途中にウィーンのお菓子を味わいながら、お土産を探すのもおすすめです。

オーストリアの有名お菓子③モーツァルトクーゲル

オーストリアのお土産として有名なのが、モーツァルトの肖像が描かれた丸いチョコレート菓子「モーツァルトクーゲル(Mozartkugel)」です。

モーツァルトクーゲルはウィーンではなくザルツブルク発祥のお菓子で、1890年頃に菓子職人パウル・フュルストによって作られました。

元祖として知られるFürst(フュルスト)の「Original Salzburger Mozartkugel」は、ピスタチオ入りのマジパンをヌガーで包み、さらにダークチョコレートでコーティングしたもの。

ただし、Fürstのオリジナル商品は現在もザルツブルクにあるFürstの店舗・工房と公式オンラインショップ限定で販売されています。

一方、モーツァルトクーゲル自体はさまざまなメーカーから販売されているため、ウィーンでオーストリアらしいチョコレートのお土産を探すときにもチェックしたいお菓子です。

ウィーンのばらまき土産④スーパーでも買えるマンナーのウエハース

職場や友人へのウィーンのばらまき土産なら、ピンク色のパッケージでおなじみのManner(マンナー)もおすすめです。

代表的な「Original Neapolitaner Schnitten」は、1898年に創業者Josef Mannerによって作られたウエハース菓子。

5層のウエハースに4層のヘーゼルナッツ・カカオクリームを挟んだ、100年以上続くマンナーの定番商品です。

スーパーなどでも探しやすく、気軽に購入できるので、たくさん配りたいウィーンのお土産や、自分用のお菓子にもぴったり。

ウィーンのシュテファン広場にはManner Shopもあるので、観光の途中に立ち寄ってお土産を探すのもおすすめです。

ウィーンでばらまき用のお土産を買うなら?

職場や友人など、大人数に配るウィーンのばらまき土産なら、スーパーで買えるお菓子が便利です。

高級菓子店のお土産より手頃なものが多く、オーストリアらしいパッケージのお菓子も見つけやすいので、まとめ買いにも向いています。

個包装・小分けできるお菓子がおすすめ

ばらまき用のお土産を選ぶときは、個包装されているものや、小分けして渡しやすいお菓子を選ぶのがおすすめです。

チョコレートやウエハースなどは種類も豊富で、モーツァルトクーゲルのように1個ずつ包まれた商品もあります。

ただし、海外のお菓子は日本の商品と同じようにすべてが個包装されているとは限りません。

職場などで一人ずつ配りたい場合は、購入前にパッケージを確認しておくと安心です。

また、チョコレートは暑い時期には溶けやすいため、夏のウィーン旅行では持ち帰り方にも注意しましょう。

スーパーなら手頃なウィーン土産を探しやすい

ばらまき用のお菓子をまとめて購入するなら、ウィーン市内のスーパーもチェックしてみましょう。

オーストリアで広く展開しているBILLAなどのスーパーでは、チョコレートやウエハース、クッキーなどさまざまなお菓子を購入できます。

観光客向けのお土産ショップだけでなく、現地の人が普段利用するスーパーを覗いてみると、手頃な価格でオーストリアらしいお菓子を見つけられることも。

マンナーなどの定番商品はもちろん、日本ではあまり見かけないお菓子を探してみるのも海外旅行ならではの楽しみです。

このあと、ウィーンでお土産探しに利用しやすいスーパーやショップも紹介します。

ウィーンでお土産のお菓子を買える場所

ウィーンでは、スーパーから老舗の菓子店まで、さまざまな場所でお土産のお菓子を購入できます。

ばらまき用のお菓子をまとめて買うならスーパー、少し特別なお土産なら老舗菓子店など、目的に合わせてお店を選ぶのがおすすめです。

ウィーンのスーパー「BILLA」

ウィーンで手頃なお土産やばらまき用のお菓子を探すなら、オーストリアのスーパー「BILLA(ビラ)」をチェックしてみましょう。

BILLAはウィーン市内にも多数の店舗があり、観光の途中に立ち寄りやすいスーパーです。

お菓子売り場では、チョコレートやウエハースなどオーストリアで親しまれている商品を探すことができます。

実際にBILLAではモーツァルトクーゲルも販売されており、袋入りや箱入りなど複数の商品があります。

職場や友人へのばらまき土産をまとめて購入したい方にも便利です。

店舗によって営業時間や品揃えが異なるため、宿泊先や観光ルートの近くにある店舗を確認しておくといいでしょう。

ウィーンの高級食料品店「Julius Meinl am Graben」

ちょっとおしゃれなウィーン土産を探したいなら、グラーベン通りにある「Julius Meinl am Graben(ユリウス・マインル・アム・グラーベン)」もおすすめです。

ウィーン中心部にある高級食料品店で、食品やコーヒー、お菓子など幅広い商品を扱っています。

一般的なスーパーとは少し違った雰囲気なので、家族や大切な人への少し特別な食べ物のお土産を探したいときにも立ち寄りたいお店です。

場所はウィーン中心部のGraben 19。シュテファン大聖堂などを観光する際にも立ち寄りやすい場所にあります。

マンナーショップならウエハースのお土産が豊富

マンナーのお菓子をお土産にしたいなら、ウィーン中心部のManner Shop(マンナーショップ)もチェックしてみましょう。

シュテファン大聖堂のすぐ近く、Stephansplatz 7にマンナーのショップがあります。

定番のウエハースをはじめマンナーの商品を探せるので、ウィーンらしいお菓子をまとめて見たい方にもおすすめ。

スーパーで気軽に購入するのもいいですが、マンナー好きの方やお土産選びを楽しみたい方は、観光途中にショップへ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

公式サイト:Manner Shop(マンナーショップ)

ホテル・ザッハーやデメルなど老舗菓子店

特別感のあるウィーンのお土産なら、ホテル・ザッハーやデメルなどの老舗菓子店も外せません。

ホテル・ザッハー内の「Sacher Confiserie」では、木箱に入ったオリジナル・ザッハートルテをはじめ、チョコレートやギフト商品などを購入できます。

場所はKärntner Straße 38で、ウィーン国立歌劇場からもすぐ近くです。

また、デメルはウィーン中心部のKohlmarkt 14にあり、チョコレートや焼き菓子などを購入できます。

自分へのご褒美や、大切な人へのウィーン土産を探すなら、こうした老舗のお菓子もおすすめです。

ウィーンのお土産選びで気をつけたいポイント

ウィーンにはお土産にしたいお菓子がたくさんありますが、日本まで持ち帰る場合は保存方法や賞味期限にも注意が必要です。

特にチョコレートやケーキ類を購入するときは、帰国までの日数や季節も考えて選びましょう。

チョコレートは夏の持ち帰りに注意

ウィーンのお土産にはチョコレートを使ったお菓子が多いため、暑い時期の旅行では持ち帰り方に注意しましょう。

モーツァルトクーゲルやチョコレートなどは、高温になる場所に長時間置いておくと溶けてしまう可能性があります。

夏にチョコレートのお土産を購入する場合は、できるだけ旅行の後半に購入するなど、持ち歩く時間を短くするのがおすすめです。

また、商品ごとに適した保存方法が異なるため、パッケージの表示も確認しておきましょう。

ザッハートルテなど食品の賞味期限を確認

ホテル・ザッハー公式によると、オリジナル・ザッハートルテの賞味期限はサイズによって異なり、通常サイズでは14~18日が目安とされています。
ザッハートルテなどのお菓子を日本へ持ち帰る場合は、購入時に賞味期限や保存方法を確認しておきましょう。

旅行の前半に購入すると、帰国する頃には日数が経ってしまうこともあります。

特に家族や友人へ渡す予定のお土産は、帰国後すぐに渡せるとは限りません。

帰国日だけでなく、お土産を渡す日まで考えて賞味期限に余裕のある商品を選ぶと安心です。

まとめ|ウィーンのお土産は名物お菓子からばらまき用まで豊富

ウィーンには、ザッハートルテやデメルのお菓子、モーツァルトクーゲル、マンナーのウエハースなど、オーストリアらしいお土産がたくさんあります。

特別なお土産なら老舗の菓子店、職場や友人へのばらまき土産ならスーパーなど、渡す相手や予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

ぜひウィーン観光を楽しみながら、お気に入りのお土産を探してみてください。

この記事が気にいったらポチっとお願いします★

にほんブログ村 旅行ブログ セブ島旅行へにほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村にほんブログ村

-オーストリア