タイ

タイの古都アユタヤへ行こう!観光の見どころや服装の注意点まとめ

2019年2月1日

「微笑みの国」タイって本当に楽しいところで私も大好きなんですけど、そんなタイで心残りになっているのは古都アユタヤに行ってないってことなんです・・。

アユタヤと言えばタイの中でもかつてのタイ王朝が栄華を極めた場所で、世界遺産にもなっているという一大観光都市なんですよね!この前行ったときはビーチの楽しさに負けてプーケットから出られなくて・・・(笑)

次にタイに行くときは絶対アユタヤに行くんだ!と思ってるのですが、そういえば私あまりアユタヤについて知らないなぁって思ったのでその魅力に迫ってみました♪

遺跡の街アユタヤの観光スポットや街を歩くときの服装など注意点についてもお話ししていきますね!

古都アユタヤへ行こう!どんな街?アクセス方法は?

まずは基本的なことから押さえておきたいですね!タイの古都アユタヤはどのあたりにあるのでしょうか。ちょっと確認してみましょう!
バンコクから北へ進んだところにあるのがアユタヤです。近いので十分日帰り観光も可能なんですよ♪

ところで地図を見て「うん?アユタヤ?」って思いませんか?アユタヤはアユタヤ県にある自治体の略称なのですが、大きくなるたびに名前も長くなっていて現在は「テーサバーンナコーン・プラナコーンシーアユッタヤー」というのが正式名になってます。

ハナ
テーサ・・えっとテーサバーン・・ダメ、全然覚えられないわ・・
アユタヤで通じるんだから無理して覚えなくていいのよ(笑)
千秋

古都アユタヤってどんな街?

アユタヤの歴史は古く、1351年に建てられてから1767年にビルマ(今のミャンマー)に滅ぼされるまで400年以上も国の中心地として発展し続けた街なんです。

チャオプラヤー川を中心とした地形は水にも恵まれ、タイの国際貿易の中心地でもありました。アユタヤ王朝が作った基盤をもとにしてバンコク王朝が作られて今のタイへとつながっています。

栄華を誇っていた時代の宮殿や仏教遺跡などが残り、たくさんの観光客が訪れることでも有名ですよ♪

アユタヤにはどうやって行く?バンコクからのアクセス方法を紹介

タイの中心は何と言ってもバンコクですが、バンコクからアユタヤはどうやっていくのが良いのでしょうか。アクセス方法についてまとめてみました。

タクシーで行ってみよう!

バンコクは簡単にタクシーに乗れますし、ネットで事前予約もできます!バンコクからアユタヤだと片道1,500バーツ(約5,200円)ぐらいですので、交渉すると往復2,500(約8,640円)バーツくらいで行くことができますよ!

これは1台当たりのチャーター料金で算出してるので友達と一緒に行くときは1人の負担が少なくなるのでお得ですね♪ちなみに所要時間は大体1時間30分前後ぐらいです。

バンコクのタクシーと言えばカラフルで有名!ピンクのタクシーもよく見かけますが、女子人気NO1はその可愛さでインスタ映え間違いなしの「キティちゃんタクシー」です。バンコクに行ったら探してみてくださいね!

鉄道で行ってみよう!

タイの電車はレトロな分コスパがとっても良いってご存知ですか?日本じゃあり得ないぐらいの安さでビックリしちゃうくらいなんですよ!例えばバンコクからアユタヤだと片道あたり・・なんと最安値なら45バーツ!!(約155円)

所要時間は大体2時間ぐらいかかりますがこの価格なら文句は言えませんね!・・・とここで注意したいのは最安値というのは3等運賃となるからです。冷房なしなのでちょっとつらいと思います。

冷房をつけた2等運賃だと245バーツ(約850円)となりますがそれでも安いと私は思います。切符は駅で購入できるし、駅員さんも外国人を見かけると声をかけて色々と教えてくれるので安心して電車を利用できますよ♪

ここに注意

日本ではあまり考えられないことですが、タイの電車はダイヤがすぐに乱れることで有名です。予定通りに到着することの方が少ないので、鉄道を利用するときは時間に余裕を持って行動しましょう!

オプショナルツアーで行ってみよう!

日本人旅行者の間で一番多い行き方が旅行会社のオプションを使うことです。出発前に申し込んであるから現地で何も心配しなくていいし、歴史に詳しいガイドさんもいるので遺跡巡りの心強い味方になってくれますね★

専用車のアユタヤ日帰りツアーなどはどこの旅行会社でも取り扱っていますので、個人で行くよりは高くなるというデメリットもありますが予算と相談しながら最適なプランを選択してください!

アユタヤを観光!見どころはどこ?

遺跡の街アユタヤはその見どころだって盛りだくさんです!全てを説明するのは難しいので私がおすすめする厳選スポットを紹介していきますね~♪

観光のハイライト!アユタヤ遺跡

アユタヤの観光と言えばまずはアユタヤ遺跡から!アユタヤ歴史公園を中心として世界遺産「古都アユタヤ」を一番感じ取れる場所となっていますよ!

仏様と自然の見事なコラボ!ワット・プラ・マハータート

入口で驚いてしまうことで有名なお寺ですね!こんな扱いで大丈夫?と心配してしまうほどのインパクトのある仏頭・・どこかで見たことあるんじゃないですか?

 

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これは当時のビルマによって仏像から切り落とされた後、奇跡なのか仏様のご加護なのか菩提樹の成長によって今の形になったんですよ!

自然と見事にコラボしている仏頭はアユタヤの象徴的な存在ですね!周辺には観光客がたくさんいるので写真を撮るのも一苦労だったりします・・・。

写真の撮り方に注意

ここでは木に覆われた仏頭よりも自分の頭が高くならないように注意が必要です。分かりやすく言うと上から写真を撮らないでねということになりますので、撮影の際は気を付けましょう。

中に進んでいくと数多くの仏像や仏塔を見ることができます!最盛期には黄金に輝く仏塔もたくさんあったそうですが、ミャンマーの侵略に遭ったことで打ち壊されてしまったみたいです・・・。

ハナ
あれ?じゃあミャンマーに黄金の仏塔が多いのはもしかしてアユタヤの・・・なんてね。
ミャンマーとタイの意外なつながりが分かって面白いわね♪
千秋

営業情報

・開場時間 8:00から18:00(ライトアップは19:00から21:00)

・入場料  50バーツ

アユタヤの歴史を目にできるワット・プラシー・サンペット

続いてはアユタヤの王宮寺院でもあるワット・プラシー・サンペットです!タイ語のワット(寺院)がついてることからわかるようにお寺なんですけど、ここは実は仏様を祀っていないんですよ!

ここではアユタヤ王朝でも最盛期を支えたと言われる3人の王様を祀っているんです。どちらかと言えば遺跡っぽいのですが、アユタヤ王朝は王様と仏様が同一の存在とされていたのでお寺として存在しているのだとか・・・。

エジプトのファラオなんかが代表なんですけど、権力者を神様や仏様に見立てることは世界でも珍しくないようです。王宮に隣接していたお寺ですが保存状態が良く、当時の壮大さを感じることができるおすすめのスポットなんですよ♪

 

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隣には王宮跡が残っているのですが、こちらは侵攻の影響が大きく廃墟のような光景が広がります。いつの世も戦争は無残なものであることを象徴する場所でもありますね。

敷地内にはアユタヤ王朝当時の王宮のミニチュアが展示されてますので、昔と今とを比べるのも面白いですよ★また夜にはライトアップされてとってもきれいなので、夜に訪れるのもおすすめです♪

営業情報

・開場時間 7:00から18:00(ライトアップは19:00から21:00)

・入場料  50バーツ

アユタヤの避暑地!バーンパイン宮殿

アユタヤ遺跡だけでもしっかり回るってると時間がかかりますが、ここだけの話・・遺跡って同じような光景でどこがどこだか区別がつかない!なんてことを思い始めたり・・(すいません・・すごい失礼なこと言ってます・・)

まぁ気分転換をしたいということでちょっとおしゃれな建物を見に行きましょう!

 

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正面はタイらしい建物ですが右側にはおしゃれな西洋建築の建物が!

ここはアユタヤ王朝の人々が夏に使っていたと言われる避暑地なんですよ♪水に囲まれるだけでも何か涼しく感じるので気分を変えるのにはピッタリですね!

この宮殿は今でもよく利用されてて、海外からのお客様のための迎賓館や会議のレセプションハウスになってます。

注意

先ほども述べましたが、ここはお客様を迎える場所として使われるので警備が少し厳しくなってます。

露出の高い服装では入れないので、身だしなみにも気をつけましょう。

観光だって見るだけじゃない!水上マーケットへGO

観光スポットを見て回るのもいいのですが、買い物とかしたくありませんか?タイのショッピングと言えばやっぱり水上マーケットですよね♪アユタヤで私がおすすめするのはアヨダヤ水上マーケット★

伝統的なタイ建築のテーマパークにもなっている場所で、このアヨダヤというのはアユタヤの昔の呼び名と言われています!2010年にオープンして以来たくさんの観光客が訪れるマーケットとして有名です。

水上で炎が舞う!大迫力のショーに目がくぎ付け

このマーケットは毎日色々なショーをやってるのですが、中でもアユタヤらしい歴史を取り扱ったものが大人気♪

ミャンマーに侵攻された時のエピソードを舞台化してるのですが、鉄の剣を使った戦闘シーンでは火花が飛び散り、火を使って相手を攻撃するシーンは迫力満点なんですよ!

すぐ目の前で行われるショーを見てるとこっちまで熱くなって、自然とアユタヤの人を応援しちゃってたり(笑)ショーが終わったあとは出演者の方々と写真も撮れます!タイではかなり有名な俳優さんが出てるときもありますよ♪

ショーは1日に3回(土日は4回)行われるのでショッピングしながら楽しむことができますね!

タイはやっぱりコレ!象に乗ってみよう

タイで動物と言ったらやっぱり象ですよね!以前プーケットのお話をしたときにも象に乗れるよって書いたのですが、アユタヤでも象は大人気でもちろん乗ることができますよ♪

詳しくはコチラ

エレファントライドと呼ばれ、タイに来たら一度は体験したい遊びですね★

アユタヤは象の街!乗る前に象と遊ぼう

タイはあちこちで象に乗るツアーがありますが、中でもアユタヤの象は気性が穏やかな優しい象として有名です。象は頭がとっても良いと言われており、こちらがニコニコしながら近づくと象も嬉しそうに鼻を伸ばすんですよ!

スキンシップが大好きなので鼻を撫でてあげればとっても喜びます!日本の動物園だと餌やりはできてもコミュニケーションを取ることはなかなかできないので、ぜひ象さんをなでなでしてあげてくださいね♪

 

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ハナ
象ってこんなになつくの!?すっごい可愛い~★
こんなに近くで象と触れ合えるのは日本じゃできないわね~!
千秋

そんな象さんは乗ってみるとやっぱり高いことが分かります!高さでいえば家の2階くらいでしょうか、象が歩くたびに大きく揺れるのでけっこうスリルがあるんですよ♪

王様の気持ちが分かる!?象に乗っての遺跡巡り

アユタヤは象に乗れる場所がたくさんあるのですが、おすすめなのはやっぱりアユタヤ遺跡ですね。アユタヤ歴史公園のすぐ近くにエレファントキャンプという施設があって、そこで象乗り体験(エレファントライド)をやってます。

象と言えば昔の王様の乗り物でしたから、象の背中で豪華な椅子に座って遺跡を巡れば当時の王族の気分になって面白いのではないでしょうか。

アユタヤ歴史公園ではお手軽コースから周遊コースまで3種類のコースがあり、時間や料金に合わせる形でエレファントライドを体験できるんですよ!

エレファントライド

・お手軽体験コース

体験時間10分/料金200バーツ(約700円)

・しっかり象使い体験コース

体験時間20分/400バーツ(約1,400円)

・遺跡周遊王族体験コース

体験時間30分/600バーツ(約2,100円)

先ほどお話しした水上マーケットにエレファントビレッジという施設があって象乗り体験も出来るのですが、料金が高いのであまりおすすめはできません。さらによくエレファントキャンプとエレファントビレッジを間違えられるので、タクシーやトゥクトゥクで移動するときはきちんと目的地を言いましょう!

アユタヤはどんな服装で過ごすべき?服装の注意点

タイはもちろん東南アジアって仏教を重んじることから服装に厳しいイメージがあるのですが、アユタヤはどうなんでしょう。観光の際に注意するべき服装についてまとめてみました!

チェックはある?アユタヤ観光時の服装は・・

タイ、それもバンコクなんかでは服装を厳しくチェックするお寺があります。ノースリーブはダメだとか肌を見せすぎだと言われてしまうこともあってタイって難しいなと思ってしまします。

とは言えアユタヤはそこまで厳しくありませんので、遺跡や寺院でもチェックなんかも無いし楽に回れると思います。でも観光地によっては注意が必要ですね。

ここだけは厳しいから注意!バーンパイン宮殿

アユタヤの中で最も服装にうるさいのはバーンパイン宮殿です。ここは迎賓館やレセプションで利用するというお話をしましたが、その関係もあって服装チェックが厳しく行われます。

具体的には・・シースルータイプの服やスキニーなどのタイトパンツ、ダメージジーンズなどがNGです!靴の規定も厳しく、サンダルなどでは入場を拒否されてしまいますので気をつけてくださいね!

マナーとして・・露出の高いものは控えましょう

先ほどアユタヤの服装規定は緩いというに言いましたが、現地のことを思えば露出の高い服装はマナーとしてやめておくべきですね。タイの人にとって寺院は信仰の大切な場所ですので、敬意を払うことも大切です。

まぁタイはとっても暑い国なので半袖にショートパンツといった服装でいると、日焼けがすごいことになるし紫外線で肌荒れがひどくなるので、自分を守るための服装を心がけましょう!

これも注意

【迷彩柄】

日本ではオシャレファッションの1つとして迷彩柄のアウターやスカートを着ることがありますが、タイでは迷彩柄は軍人だけが着るものですのでなるべく着用を控えましょう。

羽織るものが必要!温度差で風邪に・・

タイは全体的にそうですが、とても暑い国のためその反動で建物内の冷房が強すぎる傾向にあります。「外は暑い中は寒い」となるので観光の際はストールなど羽織るものを持っておくことをおすすめします!

せっかくの楽しい海外で風邪ひいて楽しめなかったとなったら後悔しちゃいますよね。日本とは全然違う環境だということを忘れずに観光するようにしましょう。

日焼け止め対策!帽子は必要?

タイは年中暑い国で日差しも強いので日焼け止め対策が必要になってきますが、対策と言えば日焼け止めクリームや帽子にサングラス・日傘といったところでどの場所でも大体同じですよね。

この前、タイによく行く友人と日焼け止め対策の話をしていたときに「へーずいぶん方法が私と違うんだなぁ」と思ったので紹介しますね♪

オーソドックスに!私はこうやってます

ハナ
クリームをしっかり塗ってサングラスに帽子をかぶってます!汗をなるべくかかないように移動はタクシーやトゥクトゥクを使って楽したり・・(笑)

私日傘はあまり持って行かないのですが、それはお土産とか考えちゃうからカバンに余裕があまりないんですよね。だからといって無理に傘をカバンに入れて壊れたら嫌だし・・。出来る限りコンパクトにやるのが私のやり方ですね!

帽子はNG!?友人はこうやってました

サングラスと日傘は必要だけど、帽子はいらないかな。クリームも持って行くけどあまり効果はないのよね・・。
千秋

私はちょっと驚いちゃっていいの?それで大丈夫?と詳しく聞いてみたら・・

「帽子をかぶると頭が蒸れて髪も汗でベトベトになっちゃうし、髪型が崩れちゃうの。タイは何もしてなくても汗が出てくるからクリームも多分汗で流れちゃうし・・。長袖に長ズボンと紫外線対策の日傘で大丈夫よ♪」

と言われました。それを聞いてなるほどとなり、そういえばタイはお寺で参拝するとき帽子を取らなきゃいけないし、王族関係の場所も帽子がダメだからけっこう不便なアイテムなのかも・・と思ってしまいました。

まとめ

今回は歴史の街アユタヤについてお話しさせていただきましたがいかがでしたか。アユタヤはタイの古都として人気ですが、とても親日傾向が強く観光スポットの1つに日本人村があるくらいなんですよ!

象に乗って遺跡を回るなんて世界広しといえども体験できるのはここだけではないでしょうか。もちろん今回はお話できなかった場所にも魅力はたくさんあります。

某有名格闘ゲームに出てきた場所のモデルになったお寺とか、おすすめのお土産のお話とかまだまだ話題は尽きません。これからもどんどん情報をお届けしていきますのでタイへ行くときの参考にしてくださいね。

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